今回のスピンオフ記事は、宮崎市のたまご屋さん『tamagomura』について。
2023年8月22日に移転オープンしたのを知り、足を運んで参りました!
〝号外ネット 宮崎市〟では、2023年9月6日に掲載しています。
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tamagomuraとは?
2022年8月22日移転オープン!移転先は、車通りも多い大島町前田交差点の近くにあります。※カルビ牧場跡地です。黒と白を基調としたシックな外観。駐車場もしっかり確保されています。
看板商品〝夢印たまご〟をメインとした地産地消にこだわった食料品店
昭和30年創業の岡崎鶏卵というたまごの卸や加工をしている歴史ある会社が運営しています。
・元々は、宮崎市村角町にて23年間「夢印たまご村」として、レストラン併設の物販店。
👉移転オープンを機に、物販メイン(レストラン併設はなし)のお店になっています。
店内の見どころラインナップ!
看板商品〝夢印たまご〟の商品の数々
たまご屋さんの卵がずらり!やはりインパクトがあります。
豚肉や餃子なども揃う冷凍食品
冷凍食品も宮崎産にこだわっているのが伝わってきました。
彩豊かな総菜とお弁当
以前はレストランで食べることのできた『たまご屋さんのオムライス』は、お弁当として食べることができます。
地産地消のこだわりが強みとなった珍しい食料品
宮崎さんのドレッシング、ジャムや豆腐、漬物など、珍しい品々が冷蔵ケースに並んでいました。
たまご必須のスイーツが豊富
なめらかプリンは完売していました!〝夢印たまご〟を使用したスイーツの数々、贈り物にも重宝しそうな商品がありました。
前店舗時代から人気のソフトクリーム!
〝夢印たまご〟使用のソフトクリーム、手軽に気軽に食べれるのが良いですよね!
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『tamagomura』の最新情報はSNS!
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https://www.facebook.com/yumejirushitamago/
編集後記
前店舗と同じくレストランが併設されているとばかり思っていたので、店内に入った時に「こういう感じなのか」と一瞬戸惑いましたが、ひとつひとつ商品をみていくと、〝夢印たまご〟を使用した商品の数々、地産地消にこだわっている珍しい食品だったりが並んでいて、一味違う食料品をみることができる楽しさや良さを感じることができるお店だなとじわじわと浸透していきました。
平日の訪問でしたが、店内には次から次にお客さんが出たり入ったり。多くの方から支持されているお店なんだなと伝わってきました。
今回購入したのは、〝夢印たまご〟、〝自家製トマトソースオムライス〟と〝厚焼きたまご〟。
オムライスに出し巻きたまごなど、卵料理のたまごの色が鮮やかな黄色なのは新鮮の証ですよね。味も美味しゅうございました。
今度は〝ゆめたまソフトクリーム〟を食べてみたいワン!
tamagomuraさんはこちら↓